滲出性中耳炎が治らないまま大人になり中年を迎えたライターが、年齢ごとの症状や痛みの出方の違いなどを書きました。急性症状が起きた時に市販薬を使ってみたレビューもあります。
わが家の猫・OK氏は、急激にストレスを感じるとよだれをだらだらと流します。
原因はわからないけど、効果的な対策は見つかったので、そのお話。
わが家の飼い猫OK氏がアレルギー検査を受けたときのお話。
検査項目や検査費用、そして検査結果を受け取るまでにかかった日数などの情報も書いています。
わが家の猫はストレスが許容量を超えると粗相をします。
トイレ環境を変えたり、サプリを飲んだり、リラックスフェロモンを拡散したり、試行錯誤のストレス・粗相対策。
わが家のOK氏は、特発性膀胱炎になって壮絶な数日間を送ったことがあります。
今回の記事は、発症から完治までの詳細な闘病記です。
開口呼吸で動物病院を受診した際の血液検査で判明した、OK氏のもうひとつの健康問題である白血球数値異常のお話。
実際にうちの猫が開口呼吸をして病院に行ったお話です。
犬のように舌を出して呼吸している姿はかわいらしく感じるものですが、思ったよりもずっと危険なことでした。